礼拝でスクリーンに映すもの、すべてをひとつに。
JTM Cast は、聖句・賛美歌の歌詞・画像やメディアの準備から投影までを 落ち着いて行える礼拝投影サービスです。プレビューで確認してからTAKEで送出する方式なので、 意図しないものが会衆の目に触れることはありません。
ブラウザだけで使えます(クラウド版はインストール不要)。
礼拝の流れに沿って設計された機能
事前に準備し、当日は落ち着いて操作。変更はまずプレビューに表示され、 TAKEを押したときだけ本番に反映されます。
礼拝プログラム(式次第)管理
聖書朗読・賛美歌・メディアを順番に並べた式次第を事前に作成し、当日はその流れに沿って進行できます。
聖句表示(多訳対応)
書名・章・節で検索してすぐに投影。複数の訳を並べて表示でき、日本語と英語の訳を同時に映すこともできます。
賛美歌の歌詞表示
曲名・番号だけでなく歌詞の一節からも曲を検索でき、読みやすい表示スタイルで節ごとに投影できます。
画像・メディア投影
お知らせスライドや画像・動画をアップロードし、タグで整理。大きさと位置を整えて、必要な場面で投影できます。
プロンプター/ステージ出力
司会者・説教者が手元で見るプロンプター窓と、スクリーンやカメラに向けたステージ&配信窓を、別々の画面として出力できます。
複数端末のリアルタイム同期
操作用と投影用でPCを分けても大丈夫。式次第・賛美歌・設定が端末間でリアルタイムに同期されます。
お使いの訳を取り込めます
教会で実際に朗読されている訳を、1行1節のCSVで取り込めます(列の名前はこのページの下にあります)。書名はどの言語でも構いません(書名を示すID列を入れておけば、その訳の書名がそのまま画面に出ます)。取り込んだ訳は収録済みの訳と並べて表示でき、その教会だけのもので、他の教会からは見えません。取り込む訳は、教会が使用できる権利をお持ちのものをご利用ください。 サンプルCSVをダウンロード →
PowerPointやProPresenterからの移行も簡単
これまで積み上げた資料を作り直す必要はありません。ProPresenter からは賛美歌とその歌詞を取り込め、PowerPoint のファイルは文字・画像・配置ごとスライドとして取り込めます。ゼロから始め直しにはなりません。
当日の動作がなめらか
TAKEを押した瞬間に歌詞や聖句が切り替わり、会衆が見る画面がもたつきません。礼拝がソフトを待つことはありません。
AI音声アシスト
音声認識(任意で有効化)が話し手の言葉から聖書箇所を検出し、該当の聖句を候補として提示。操作者が確認してから投影できます。日本語・英語に対応。
会堂での見え方
操作する人は1画面。会衆と語り手には、それぞれ専用の画面が出ます。
画面はサンプルデータです。背景の礼拝風景はイラストです。
使い方
アカウント作成から日曜日の礼拝まで、4つのステップで。
教会アカウントを作成
cast.mannasys.com でアカウントを作成します。教会ごとに独立した専用スペースが用意され、他の教会からデータが見えることはありません。
礼拝を準備する
式次第を作成し、聖書朗読の箇所や賛美歌を選び、当日映すスライドやメディアをアップロードしておきます。
出力ウィンドウを開く
投影用のPCで「ステージ&配信」ウィンドウを開きます。必要なら司会者用の「プロンプター」ウィンドウも開きます。
プレビューして、TAKE
礼拝中は次に映すものをプレビューで確認し、タイミングが来たらTAKE。会衆に見える画面が変わるのはTAKEを押したときだけです。
お使いの聖書訳を取り込む
教会で実際に朗読している訳を、収録済みの訳と並べて画面に出せます。 取り込みは無料プランを含むすべてのプランでお使いいただけます。下のサンプルは、アカウントが無くても今すぐダウンロードできます。
サンプルから始める
正しい見出し行と12節ぶんの本文が入ったCSVです。表計算ソフトで開き、行をお使いの訳に置き換えてCSVで保存し、取り込んでください。
⬇ サンプルCSVをダウンロード(日本語) ⬇ 英語の見出しのサンプル ⬇ ショナ語の見出しのサンプル
日本語・英語のサンプルの本文は口語訳(1955年)と欽定訳(KJV)で、どちらも著作権の保護期間が終わっています。ショナ語のサンプルは、見出し行と書き換え用の3行だけが入ったひな形です。取り込む訳は、教会が使用できる権利をお持ちのものをご利用ください。
ファイルを作る
1行目はサンプルのまま変えないでください(取込側がこの見出しを探します)。1行が1節です。CSV(UTF-8)で保存します。
取り込み画面を開く
教会の管理者アカウントでログインし、⚙️ システム設定 → 📖 聖書・翻訳の編集 タブ → 📥 聖書一括インポート と進みます。
アップロードする
「📤 ローカル聖書ファイルのアップロード」でCSVを選び(複数まとめてでも構いません)、インポートを押します。訳名コードはファイル名から自動で決まり、取り込む前にその行でコードと表示名を変えられます。
使う
訳の一覧に収録済みの訳と並んで表示され、書名は書いたとおりの表記で出ます。その教会だけのもので、他の教会からは見えません。
列の意味
| 列 | 意味 | 例 |
|---|
実際の操作
式次第から聖句を選び、プレビューで確かめてから TAKE で本番へ。左が操作する人の画面、右が同じ瞬間に会衆が見ている画面です。
実際の現場で使われています
JTM Cast は試作品ではありません。毎週の礼拝から数百人規模の集会まで、実際の現場で使われています。
よくある質問
インストールは必要ですか?
不要です。クラウド版は cast.mannasys.com にアクセスするだけで、最新のブラウザ上で動作します。自前のPCで動かしたい教会向けには、同じ機能に加えて配信機能を備えたローカルインストール版もあります。
YouTubeへのライブ配信はできますか?
ローカルインストール版で可能です。クラウド版の全機能に加えて、映像切り替え(ビデオスイッチャー)とYouTube Liveへの配信に対応しています。クラウド版は投影・プレゼンテーションに特化しています。
教会のデータは他から見えませんか?
見えません。JTM Cast は教会ごとにデータを完全に分離するマルチテナント設計で、式次第・メディア・設定が他の教会に見えることはありません。
複数人で同時に操作できますか?
できます。複数の端末からログインでき、式次第・賛美歌・設定の変更は端末間で同期されます。本番出力の変更はプレビュー→TAKEの手順を通るため、操作が重なっても混乱しにくい設計です。
誤って変なものが映ってしまう心配は?
プレビュー上の操作は本番出力に一切反映されず、TAKEを押したときだけ画面が切り替わります。投影をワンタッチで消去する機能と、誤って消した場合の取り消しも用意されています。
自分たちの聖書訳を使えますか?
使えます。教会の管理者アカウントから、1行1節のCSVで訳を取り込めます(列の名前はこの節にあります。見出し行は JTM Cast が対応しているどの言語で書いても構いません)。複数のファイルをまとめて取り込むこともできます。書名はどの言語でも構いませんが、その場合は「どの書か」を示すID列(GEN・PSA・MAT・REV など)を一緒に入れてください。その列が無いときは、収録済みの英語名・日本語名との照合になります。すでにお使いの訳をCSVとして書き出すと、書名を示すID列の入ったファイルが得られるので、そのままひな形としてお使いいただけます。取り込んだ訳は収録済みの訳と並んで訳の一覧に表示され、その訳自身の書名で表示されます。その教会だけのものとして扱われます。取り込む訳は、教会が使用できる権利をお持ちのものをご利用ください。
対応言語は?
アプリは日本語と英語に対応しています(ログイン画面・操作盤・マニュアルとも英語版があります)。ショナ語は翻訳を進めている途中で、未翻訳の箇所は英語で表示されます。聖句は英語訳を含む複数の訳で表示でき、AI音声アシストは日本語・英語の両方に対応しています。